超高級スピーカーのおすすめメーカーと人気ランキング10選!Bluetooth対応など

映画や音楽を楽しむために、音質はとても重要です。迫力のある音を聴きたいのなら、高級スピーカーを選ぶと良いでしょう。

高級スピーカーは一般的なスピーカーに比べて、高音質な音を出力できます。さらに上の最高音質を求める人には、ハイレゾ対応の超高級スピーカーなどあり種類もさまざまです。

ここでは、高級スピーカーの選び方・実際におすすめする高級スピーカーを紹介します。

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高級スピーカーと安いスピーカーの違い

高級スピーカーと安いスピーカーの違いについて、以下にそって解説していきます。

  • 高級スピーカーの特徴
  • 高級スピーカーと安いスピーカーの違い
  • 高級スピーカーはこんな方におすすめ!

高級スピーカーの特徴

高級スピーカーの特徴は臨場感のある生演奏のような音を聞けることです。体に響くほど迫力のある重低音、クリアで透き通った高音は格別な聞き心地でしょう。

スピーカー本体のデザインも素晴らしく、インテリアとしていっそう部屋を引き立てることができます。

ただし、高級スピーカーは非常に高額です。数万円〜数十万円するスピーカーもあり、容易に買うことはできません。

高級スピーカーと安いスピーカーの違い

高級スピーカーと安いスピーカーの違いは音質と外観です。

高級スピーカーの音質は安いスピーカーとは比べものにならないほど、迫力があります。特にハイレゾ対応の超高級スピーカーは、生演奏のような原音に近い音を聞くことが可能です。

また高級スピーカーは安いスピーカーに比べて外観もこだわられており、上質な素材が使われ耐久性も優れています。

高級スピーカーはこんな方におすすめ!

高級スピーカーは映画館やコンサートホールのような臨場感のある音を聞きたい人向けです。高級スピーカーを使用することで、最高の環境で映画や音楽を楽しめます。

高級スピーカーは音質だけでなく音量も高く、部屋全体が振動するような感覚を体験できます。隣接する部屋へ音が漏れたり重低音の振動が伝わったりするため、防音対策がなされた部屋があるといいでしょう。

高級スピーカーのおすすめメーカー

高級スピーカーのおすすめメーカーを解説します。

  • JBL
  • TANNOY
  • Bowers & Wilkins (B&W)

JBL

JBLはアメリカに本社を置く世界有数の音響機器製造会社です。コンシューマー向けとプロフェッショナル向けの2つのブランドを展開しています。

コンシューマー向けはヘッドホンやパソコンスピーカー、プロフェッショナル向けは映画館やコンサートホールの大規模施設の業務用機器を手がけています。

現在は買収され、Samsungの傘下になりました。

TANNOY

TANNOYはイギリスに本社を置く超高級な音響機器を製造する音響機器製造会社です。1926年に設立された最古参なメーカーであり、独特な音質によって音楽愛好家の支持を集めました、

TANNOYの高級機種は一貫して同軸2WAY式ユニットを搭載し続けており、一般機種は同軸ではない2WAYユニットを採用しています。

Bowers & Wilkins (B&W)

B&Wはイギリスに本社を置く高級スピーカーブランドです。B&Wのスピーカーは世界一のスタジオと評価される「アビー・ロード・スタジオ」に採用されています。ビートルズのアルバム「アビー・ロード」を収録したスタジオです。

B&Wは初期からスピーカーコーンにケブラー素材を使用しており、最先端の音響解析を用いてスピーカーを製作しています。

高級スピーカーの選び方

高級スピーカーの選び方を解説します。

  • タイプで選ぶ | モノラル / ステレオ / サラウンド
  • 形状で選ぶ | ブックシェルフ / フロア / トールボーイ
  • ユニット数で選ぶ
  • ハイレゾ対応の有無で選ぶ

タイプで選ぶ | モノラル / ステレオ / サラウンド

スピーカーの再生環境は「モノラル」「ステレオ」「サラウンド」があります。

モノラルは1つのスピーカーを使用した再生環境のことです。そしてステレオとは2つのスピーカーを使用した再生環境のことで、左右に並べたスピーカーにより音に広がりを感じることができます。

サラウンドはさらにスピーカーの数を増やした再生環境です。聞き手を囲むようにスピーカーを配置し、全周囲から音が聞こえるようにします。

形状で選ぶ | ブックシェルフ / フロア / トールボーイ

ブックシェルフはコンパクトなサイズのスピーカーであり、本棚にも置けるという意味合いから比較的設置がしやすいといえます。

フロアは床に設置するスピーカーのため大型サイズです。大型サイズから出力させる音は音量が大きく、迫力のある音になっています。

トールボーイは縦に細長く、複数のユニットを搭載したスピーカーのことです。細長い形状から比較的設置しやすく、高音質な音を表現することができます。

ユニット数で選ぶ

ユニットとは、スピーカーの音を出力する部分のことです。1つユニットは出力できる音域に制限があります。1つのスピーカーに複数のユニットを搭載することで、表現できる音を増やすことが可能です。

低音域が得意なユニットと高音式が得意なユニットを組み合わせることで、広い音域を出すことができるスピーカーになります。

ハイレゾ対応の有無で選ぶ

ハイレゾとはデジタル音源より高解像度の音源のことをいいます。デジタル音源はCDのことで、「CDよりも音が良い」音源がハイレゾです。

一般的にハイレゾに対応した音響機器は高額な製品が多く、最高音質で映画や音楽を聞きたい人に向いています。

また、ハイレゾ音源は音質を重視しているため、音源のデータ容量が多くなることが欠点です。

音の質を上げる3つのサブスピーカー

音の質を上げる3つのサブスピーカーを解説します。

音の質を上げる3つのサブスピーカー
  • ウーハー
  • センタースピーカー
  • ツイーター

ウーハー

ウーハーとは低音域を出力できるスピーカーのことです。ウーハーを導入することで、音に迫力が生まれ、臨場感のある演出を可能にします。

ウーハーを選ぶ時は、最大出力量を確認することが必要です。最大出力量はWで表現され、数字が大きいほど迫力のある音を出せます。

最大出力量の大きいウーハーはかなりの振動が発生するため、周囲への配慮が必要です。

センタースピーカー

センタースピーカーはテレビやモニターなどの中央に設置するスピーカーのことです。

左右に設置するスピーカーの場合は、聞く場所によって聞こえ方が変わってしまいます。スピーカーを中央に置くことで、音の聞こえ方を均一することが可能です。

センタースピーカーを選ぶ際は、スピーカーユニットの数をチェックするといいでしょう。

ツイーター

ツイーターは高音域を受け持つスピーカーを指し、小鳥のさえずり声から名付けられました。全ての音域を出力できるフルレンジスピーカーよりも、高音域はツイーターに任せたほうが有利です。

ツイーターには超高音域用のスーパーツイーターもあります。

ツイーターを選び方は出力できる音域の高さを確認し、高音域か超高音域用かをチェックしましょう。

高級スピーカーの人気おすすめ10選

おすすめの高級スピーカーを紹介します。

Tannoy TURNBERRY/GR フロアスピーカー

TEAC(ティアック) フロア型スピーカー(1台)TURNBERRY/GR

  • デュアルコンセントリックドライバーを搭載
  • バイワイヤー対応の低損失
  • 美しい木目調

Tannoy TURNBERRY/GRをおすすめする理由は、点音源のため音が聞きやすく、高級家具のようなデザインだからです。

Tannoy TURNBERRY/GRは同軸ユニットを採用しています。同軸ユニットのメリットはツイーターとウーハーを同軸に配置することで、点音源となり音の定位を得られやすくなることです。

Tannoyのスピーカーは非常に美しいデザインであり、オイル仕上げがされた高級家具のように感じられます。

JBL S3900 フロア型スピーカー

  • 3 WAY ユニット搭載
  • スリムなフロアスピーカー
  • 高級感のあるデザイン

JBL S3900をおすすめする理由は、低音域から高音域まで高音質であり、設置のしやすいフロアスピーカーのためです。

JBL S3900はスピーカーにLF,HF,UHFを搭載した3 WAYユニット方式を採用しています。迫力のある低音とクリアな高音を表現可能です。特に高音が美しくキレのある音により、音楽や映画を最高の環境で楽しめます。

スリムサイズのフロアスピーカーのため設置がしやすく、落ち着いたデザインはどのような部屋にも合うでしょう。

ONKYO D-TK10 ブックシェルフスピーカー

  • 世界初のギターアコースティックスピーカー
  • キレのある高音
  • 小型なブックシェルフ

ONKYO D-TK10をおすすめする理由は、低域から超高音域にいたるまで鮮やかな音で、小型な本体により設置スペースを取らないからです。

ONKYO D-TK10は世界初のアコースティックギターとまったく同じ製法で加工されています。楽器本来の音の響きを再現することができ、キレのある高音を奏でることが可能です。

本体サイズがコンパクトなブックシェルフスピーカーのため、フロアスピーカーのように設置場所に困りません。スペースに余裕がない部屋でも安心して使えます。

DALI MENUET MH ブックシェルフスピーカー

  • バランスの良い音質
  • 美しい木目の外観
  • 小型なブックシェルフ

DALI MENUET MHをおすすめする理由は、低音から高音までバランスが良く、デスクに置いても邪魔にならないサイズだからです。

DALI MENUET MHは小型サイズと思えないような、迫力のある低音とキレのある高音を出すことができます。また音像の再現力が高く、小型スピーカーとはとても思えません。

コンパクトなサイズのためどこにでも置けるが、低音の振動が強いため安定した箇所に設置したほうがいいでしょう。

Denon SC-M41CWEM ブックシェルフスピーカー

  • リーズナブルでコスパが高い
  • バランスのとれた音
  • 小型なブックシェルフ

Denon SC-M41CWEMをおすすめする理由は、低音から高音までバランスの良い音質でありながら、価格が安くリーズナブルだからです。

Denon SC-M41CWEMはとにかくコスパが良いスピーカーであり、音質も価格を考慮すれば十分といえます。低音から高音までバランスが良く、どのような音楽にも対応できるスピーカーです。

超高級なスピーカーに比べれば音質は劣りますが、1万円台で購入できるので手の出しやすいスピーカーでしょう。

JBL PROFESSIONAL Control 5-Y3 ブックシェルフスピーカー

  • 癖がなく帯域のバランスが良い
  • コンパクトなサイズ感
  • 往年の人気モデル再販

JBL PROFESSIONAL Control 5-Y3をおすすめする理由は、低音域から高音域までバランスが取れており、台置きと壁掛けの取り付けができるからです。

JBL PROFESSIONALはJBLのプロモデルのことで、映画館やコンサートホールで使用されています。Control 5-Y3の音質は癖がない音調で、帯域のバランスが良いことが特徴です。

別売りのスピーカーブラケットを取り付けることで、台置きだけでなく壁掛けスピーカーとしても使えます。

B&W 804D3/B トールボーイスピーカー

  • 厚みのある低音
  • 省スペースなサイズ
  • 光沢のあるピアノブラック

B&W 804D3/Bをおすすめする理由は、映画館のような迫力のある低音と省スペースに設置ができるからです。

B&W 804D3/Bは低音域の厚みが非常に強く、映画館の体まで震えるような低音を体感できます。そのため、ロックや低音の強い音楽が好きな人に向いています。

デザインは光沢のあるピアノブラックで、部屋にブラックを添えると雰囲気が引き締まります。省スペースなトールボーイのため、部屋に置きやすいスピーカーです。

FOCAL Aria 926 NY トールボーイスピーカー

  • 透明度の高い音質
  • 高級感のあるデザイン
  • 大きすぎずちょうどいいサイズ

FOCAL Aria 926 NYをおすすめする理由は、透明度が高く繊細な音質と本体の木目が美しいためです。

FOCAL Aria 926 NYは繊細でしなやかな音質のため、非常に綺麗な音を奏でます。高音は透き通るような伸びと、迫力のある低音が特徴なスピーカーです。

大きすぎないサイズはホームシアター用に使ってもよく、音量があるため広い部屋の使用をおすすめします。

注意点としては2本1組のスピーカーのため、購入時は数量に注意してください。

SONY HT-ST5000 サウンドバー Bluetooth対応

  • ハイレゾ音源に対応
  • Dolby Atmosによる立体音響
  • Bluetooth接続に対応

SONY HT-ST5000をおすすめする理由は、最高音質のハイレゾ音源に対応しており、Dolby Atmosによる立体音響を楽しむことができるからです。

SONY HT-ST5000はハイレゾ音源に対応しているので、楽器の音色やライブの空気感までも再現できます。Dolby Atmos技術により音に高さ方向の表現力を加えた立体音響技術は、全方位から音に囲まれるような音響空間が可能です。

Bluetooth接続に対応しているため、スマートホンやパソコンの音楽をワイヤレスで再生できます。

SONY LSPX-S1 グラスサウンドスピーカー Bluetooth対応

  • 360度の全方位再生
  • 空間に溶け込むオブジェクト
  • Bluetooth接続に対応

SONY LSPX-S1をおすすめする理由は、360度どこからでも上質な音を聞くことができ、スピーカーとは思えない美しいデザインだからです。

SONY LSPX-S1は360度スピーカーのため、全方位に音を出せます。そのためどの場所からでも一定の音質を確保することができ、設置する場所を選びません。

最大の特徴のデザインはスピーカーと思えず、部屋を飾るインテリアのように見えます。2台をワイヤレス接続することで、モノラルからステレオに切り替えることが可能です。

ライターあとがき

映画や音楽を最大限楽しむためには、高音質な音源は必要不可欠です。キレのある高音域と迫力のある低音域を再現すると、自分の部屋で映画館やコンサートホールにいるような感覚を得られます。

音響機器は正しく使用しなければ、最大限の効果を得ることができません。高級な音響機器を購入するときは事前によく調べることが重要です。

ワンランク上の音を楽しみたい人は、高級スピーカーの導入を検討してはいかがでしょうか。

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