音ゲー向けタブレットおすすめ10選!人気メーカー・選び方も解説

2021年現在、スマホのディスプレイの拡大化が加速しており、折り畳みタイプの大型サイズのものでは7インチ後半のモデルまで登場しています。
スマホの画面サイズが拡大化が進んだことで、既存のタブレットの市場とサイズが重なり始めている状況にあります。

タブレット端末の状況については画面サイズこそ7インチから12インチ前後のサイズで画面の拡大化は落ち着きを見せています。一方で、高性能ながら価格の手頃なモデルも多数販売されるようになってきました。そこでスマホよりも操作性の優れたタブレットで音ゲーを楽しまれるのはいかがでしょうか?

今回は、音ゲーがやりやすく手頃が価格ながら高い性能の魅力的なモデルについて2021年のおすすめ10選をご紹介いたします。

音ゲーに最適なタブレットの価格相場とは

音ゲーに最適なタブレットの価格はAndroidタブレットで20,000円〜30000円、iPadについては38,000円前後〜となります。

OSによって価格帯は異なりますが、音ゲーを楽しむ際に必要最低限のスペックのモデルを選んだ結果このようになりました。
なお、iPadについては現行モデルで販売されているモデルについては、各種音ゲーアプリに概ね対応していますので、スペックを気にする必要はあまりありません。

一方でAndroidについては、販売開始時期によってOSのバージョンや各種性能にばらつきがあるため、下記の内容をおさえたモデルの購入をおすすめします。

【Androidタブレットの必要スペック】

  • CPU速度は2.0Ghz以上
  • 解像度はフルHD以上
  • RAMは2.0GB以上

タブレットで音ゲーをするメリット

タブレットで音ゲーをするメリットを解説します。

  • スマホより画面が大きいので操作がしやすい
  • スマホよりお手頃な価格
  • スマホより大容量で快適プレイ
  • スマホより高いスペックでトラブルの心配なし

スマホより画面が大きいので操作がしやすい

タブレットは画面が大きいため音ゲーを操作する時もミスが少なく操作性が優れています。
音ゲーはディスプレイに表示されるアイコンをタイミングよくタップして操作しますが、操作性の良さが高得点に直結するため操作性は重要です。

最近のスマホはディスプレイのサイズは大型化しタッチ操作は向上していますが、タブレットの大きな画面で両手を使った操作を行う方がゲームの操作性には分があります。

スマホよりお手頃な価格

最近のタブレットはスマホよりも高性能ながら値段が安く、気軽に購入できるモデルも多数販売されています。

スマホは高性能化に伴い、端末価格が10万円を超えるモデルもスタンダードになりました。
一方でタブレットについては価格がこなれてきて、音ゲーに使用できるモデルは安いものでAndroidで20,000円程度から購入することができます。

スマホより大容量で快適プレイ

タブレットの本体サイズが大きいことからバッテリーの容量も大きいため、スマホよりも長時間快適にゲームを楽しむことができます。

バッテリーの容量以外にも、記録媒体の保存容量もスマホよりも大容量のモデルも存在します。
スマホの保存容量が少ないなどの事態が発生した際もタブレットに必要な情報やデータを保存してやり過ごすことができます。

スマホより高いスペックでトラブルの心配なし

タブレットとスマホを同一価格帯で比較するとタブレットの方がスマホよりも高性能なモデルを購入することが可能です。

スペックを比較した際のポイントは、データの保存容量やCPUやメモリの性能に差が出てきます。
当然ながら筐体が大きい分、バッテリーについても大きなサイズをレイアウトできる為、スマホよりも長持ちします。

iPadとAndroidタブレットの違いを解説【音ゲーにはどっちがおすすめ?】

タブレット購入にはiPadとAndroidタブレットのどちらを購入するかを検討する必要があります。

両者の一番の違いはOSの違いによる操作性があります。
現在使用しているスマホのOSに合わせてタブレットも揃えた方が操作性の慣れに加えて、データの連携などがやり易く便利です。

注意点は、Androidは販売開始時期によって端末のOSバージョンやスペックが複数存在し、アプリが起動できるか自身での確認が必要となります。
その点iPadは選択肢は絞られますが、アプリによる稼働の確認が容易です。
音ゲーを楽しむために必要なスペックをチェックすることがよくわからない方や電子機器についてよくわからない方は、現行モデルのiPadを購入しておけば、せっかく買ったのにやりたいゲームがプレイできないなどの失敗は少なく済みます。

音ゲーに最適なタブレットおすすめメーカー4選

音ゲーに最適なタブレットおすすめメーカー4選を解説します。

  • Apple
  • Microsoft
  • HUAWEI
  • Samsung

Apple

Appleは日本で最もタブレットのシェアが高いアメリカのメーカです。
人気のiPadシリーズは現行モデルでiPad、iPad mini、iPad air、iPad proと4種類ラインナップされています。

タブレットの画面サイズは、小さいもので7.9インチから最大サイズでは12.9インチと表示領域に幅があります。スピーカーの数もiPad proは左右合計4つあるなど価格に応じてスペックは変化していきます。

同じiPadでもproシリーズと無印モデルではリフレッシュレートなどで性能差が大きくあらわれていますが、音ゲー向けのアプリに関しては原則アップルストアでダウンロード可能な物は全て操作することができます。

Microsoft

MicrosoftはOSソフトWindowsでパソコンのOSシェアトップを走り続けるアメリカのメーカです。

Microsoftが手がけたタブレットsurfaceはWindowsOSを搭載した2in1PCとしてパソコンとタブレットが融合したデバイスとしてビジネス用途でも人気を博しています。

OSがWindowsベースとなるため、パソコンで起動する音ゲーをプレイすることが可能となります。

HUAWEI

HUAWEIのタブレットは、価格も手頃ながら高性能なオクタコアのKirin チップが搭載されたパワフルなタブレットです。

現在販売の現行モデルはHUAWEI独自のOSであるHMS(Huawei Mobile Services)を搭載しアプリのダウンロードについてもHUAWEI独自のAppGalleryという専用ストアからアプリをダウンロードします。
操作性こそAndroidタブレットと違いは少ないですが、プレイできる音ゲーに差がある可能性があるため、事前にAppGalleryのアプリにプレイしたいゲームがあるかを確認してから購入することをおすすめします。

Samsung

Samsungはアメリカで高いシェアをもつ韓国の電子機器メーカです。

Samsungはディスプレイが大きく高性能なカメラを搭載したスマホで人気のメーカで、最近では折り畳みのスマホの開発を早期に商品化するなど意欲的なモデルを販売しています。

タブレットに関しては日本での販売は若干下火傾向にあり、現行で販売をしているモデルは少数になっています。
AndroidOSで使いやすいモデルとしてGalaxy TabAは人気のモデルになります。

音ゲーに最適なタブレットおすすめの選び方

音ゲーに最適なタブレットおすすめの選び方を解説します。

  • ストレージで選ぶ
  • メモリで選ぶ
  • CPUで選ぶ
  • 画面サイズで選ぶ
  • イヤホンジャックの有無で選ぶ

ストレージで選ぶ

ストレージは、写真や音楽、ゲームアプリなど様々なデータをタブレットに保存するための記憶装置になります。

現在のタブレットの性能では、音ゲーを始めたゲームアプリを複数ダウンロードしたことで、タブレット操作が大きく影響を受けるということはありません。特に大容量のアプリのダウンロードの予定がない方については、ストレージ容量は32GB程度あれば問題ないでしょう。

音ゲー以外にも写真や動画データをタブレット内に多数保存する方についてはストレージの容量も大きなものを候補にあげて検討しましょう。

メモリで選ぶ

メモリはタブレットがデータを一時的に保管しておくスペースとなり、メモリに保管したアプリケーションやデータを使って、さまざまな計算や処理を行います。

複数のアプリケーションを同時に起動しているような状況においては、メモリの容量が大きいものでないとアプリケーションが起動しない、または起動中にフリーズするなどのケースが起こります。

音ゲーはメモリに大きく負荷がかかるケースも起こり得るため、必要最低限のスペックとして2GB以上のものを基準として購入候補を検討するようにしましょう。

CPUで選ぶ

CPUはアプリを起動する際に必要な演算処理を行うもので、タブレットやパソコンのコアパーツになります。このCPUの性能によってアプリが稼働するまでの起動時間や起動後の動作の安定性や滑らかな映像を映し出すなどの部分に影響します。

CPUの搭載種類によってタブレットの候補を検討することはあまり聞き慣れないケースになります。
もしCPUについてスペックを重要視される方は、タブレット購入後にプレイしたい音ゲーアプリの動作環境(推奨スペック)を確認されることをおすすめします。

人気音ゲーの「プロセカ」と「プリコネ」の動作環境について公式HPに記述がありましたので、他のゲームでも同様に動作環境についての記述を確認してみるようにしましょう。

参考 projectSEKAI colorfulstage! feat 初音ミク 公式HP FAQ 参考 プリンセスコネクト!Re:Dive 公式HP 推奨端末一覧

画面サイズで選ぶ

タブレットは7インチから12インチ前後まで幅広い画面サイズのタブレットが存在します。

大きな画面の方が表記が大きくなるため、見やすくなります。一方で音ゲーは画面サイズが大きくなりすぎることによって、プレイ中大きく指を動かす必要があるなどで、操作性がよくないと感じることもあります。

操作性の確認はプレイしたいゲームに表示されるアイコンやタッチ操作を公式HPなどを参照して、あらかじめ確認してから画面のサイズを検討することをおすすめします。

イヤホンジャックの有無で選ぶ

音ゲーでイヤホンジャックは重要なポイントになります。

多くのメーカーからワイヤレスイヤホンが販売されたことで有線のイヤホンを使用してゲームをプレイすることが少なくなりつつあります。一方でワイヤレスイヤホンには若干の音の遅延が発生するケースがあります。

音ゲーは音楽のリズムやテンポを取りながらプレイするため、音の遅延はゲームそのものの操作に大きく影響します。

お手持ちのワイヤレスイヤホンで音の遅延が発生した際には有線で接続することで遅延が解決することがありますので、好スコア狙いや音の遅延を気にされる方はイヤホンジャックの有無についても購入するタブレットをよく確認してから購入することをおすすめします。

音ゲーに最適なタブレットおすすめ10選【プロセカ・プリコネに!】

音ゲーに最適なタブレットおすすめ10選を紹介します。

HUAWEI MatePad 11【10.95インチ】


  • 120Hzリフレッシュレート
  • 別売りのSmart Magnetic Keyboardでキーボードの簡単接続
  • マルチタスクでより便利

HUAWEI MatePad 11は高性能タブレットを驚きの安さで手に入れることができるタブレットです。

RAM 6GB や ROM 128GBとタブレットながら高性能なモデルになります。さらに別売りの専用キーボードを装着することでノートPCライクな利用が可能です。

リフレッシュレート120Hzはゲームを楽しむ方にも詳細な映像をスムーズに映し出します。また、マルチタスク表示により反面で映像を楽しみながら別のアプリを立ち上げることが可能です。

参考 HUAWEI 公式サイト
ライターからの一言
HUAWEI は米国の規制によりメーカー独自のアプリストアからのアプリダウンロードとなります。事前にプレイしたいアプリが対応しているかを必ずご確認ください。

Apple iPad mini【7.9インチ】


  • 7.9インチRetinaディスプレイ
  • A12 Bionicチップ
  • イヤホンジャックあり

Apple iPad miniはディスプレイが7.9インチと小さいモデルながらとてもパワフルなタブレットです。

A12 Bionicチップはパワフルなチップで有名な音ゲーを安心してプレイすることが可能です。
また、別売りのApple Pencilを購入すれば、机がなくても簡単なメモ取りが可能になります。

有線接続が可能なイヤホン端子を搭載しているので、ゲームの遅延が気になる方はあらかじめ有線接続でもプレイすることが可能になります。

参考 Apple 公式サイト
ライターからの一言
片手で持っていても重さが苦にならないので、文庫本サイズのコンパクトなモデルで音ゲーを楽しみたい方におすすめです。

Apple iPad Air【10.9インチ】


  • Liquid Retina ディスプレイ
  • Neural Engine を搭載した A14 Bionic チップ
  • 5色のボディカラーから好みのモデルを選べる

Apple iPad Airは美しいLiquid Retina ディスプレイを搭載したコストパフォーマンスの良いタブレットです。

最新のA14 Bionicを搭載し高性能な処理速度で音ゲーのプレイでも支障なく楽しむことができます。
タブレットの中では珍しく5つのボディーカラーがあり、好みに合わせて選択することができます。

別売りのApple PencilやMagic Keyboardを取り付けることで、タブレットの枠を越えた生産性の高いタブレットとなります。

参考 Apple 公式サイト
ライターからの一言
メジャーな音ゲーを楽しむのに最も安心してプレイすることができるコスパモデルになります

Samsung Galaxy Tab A 【8インチ】


  • 8インチ (1280 x 800) のディスプレイ
  • バッテリー寿命13時間
  • Qualcomm Snapdragon 429 プロセッサー

Samsung Galaxy Tab Aは価格がとても安くコンパクトなタブレットです。

OSはAndroid9.0になりますが、バッテリーも長時間使用が可能です。

Qualcomm Snapdragon 429プロセッサーは、高速のパフォーマンスと電力効率の正しい組み合わせで、素早いマルチタスクを可能にし、スムーズな応答と素晴らしいグラフィックスを解き放ちます。

8インチ (1280 x 800) のディスプレイは、最小化されたベゼルでデザインでスッキリとしたデザインになります。

参考 Samsung Galaxy 公式サイト
ライターからの一言
格安タブレットでコンパクトなモデルをお探しの方におすすめです。

Microsoft Surface Go 2【10.5インチ】


  • RAM容量‎8 GB
  • Windows 11 へ無料アップグレード可能
  • 公式ストア限定 Surface Go タイプ カバーの 2 点セット

Surface Go 2は次世代OSへのアップグレードにも対応した長期間使用可能なタブレットパソコンです。

まもなくアップデートが開始されるWindows 11 へ無料アップグレード可能なモデルになり長期間での使用を念頭にタブレットを購入検討中の方におすすめです。

公式ストア限定 Surface Go タイプ カバーの 2 点セットなので、購入と同時にキーボード付きで操作することができます。
また、別売りのスタイラスペンを購入すればメモ書きやデザインにも使用することができ、マルチな使用が可能です。

参考 Microsoft Surface 公式サイト
ライターからの一言
surfaceはWindowsOSにつき、事前にプレイしたい音ゲーが動作可能かの確認を公式HP等から確認してから購入することをおすすめします

VASTKING KingPad K10【10インチ】


  • オールメタルボディ
  • 3D 顔認証ロック
  • Android 10, オクタコア 1.8Ghz,3GB

Vastking Kingpad Z10は中華系の格安高スペックタブレットです。
中国の広東省のメーカーになりますが、Amazonの販売価格を見てもとても魅力的な値段でタブレットを販売しています。価格は安くもしっかりとGoogleのアンドロイドOSを搭載し、メモリについても3 GB搭載しています。
タブレット本体もオールメタルのボディで剛性についても安心のモデルです。

音ゲーについても高速なAndroid 10, オクタコア 1.8Ghz,3GBを搭載しているので、今回ご紹介の必要スペックをかなえています。

参考 Vastking 公式サイト
ライターからの一言
タブレットをお試しで購入してみたい方でコスパの良いモデルをお探しの方におすすめです。

VANKYO Winserford S7【7インチ】


  • 最大512GBまでのmicro SD対応(別売)に対応
  • Android10.0を採用
  • コスパも最高なコンパクトデザイン

VANKYO Winserfordは最新のOSをコンパクトなボディに搭載し、価格も安いので持ち出し専門のタブレットです。

サイズ感は縦18.9×横10.9cm厚さ0.92㎝のタブレットS7は重量約260gと薄くて軽いサイズです。
しかし、最大8時間の3000mAh長稼働が可能な大容量バッテリーを内蔵しています。
ストレージは内蔵で32GBですが、micro SDが最大512GBまで対応しているので、大容量のデータをダウンロードも可能です。

参考 VANKYO 公式サイト
ライターからの一言
一万円でお釣りがくる格安モデルながら高性能なモデルを試してみたい方におすすめです。

VANKYO P31LAX【10.1インチ】


  • Android 10
  • 着脱可能なキーボードとペンシルが同梱
  • 処理性能の高い8コアOcta-Core A55

VANKYO P31LAXはタブレットとノートパソコンを自由に切り替えられる2in1タブレットです。

Android 10と8コアOcta-Core A55を搭載し、データ処理性能の高いモデルになります。
ディスプレイも10点マルチタッチ機能を搭載、より軽快なタッチ操作が可能です。また、解像度は1920×1200で、明るく鮮やかな色表示を実現します。

着脱可能なキーボードとペンシルが同梱しますので、パソコンライクな使用方法も可能です。

参考 VANKYO 公式サイト
ライターからの一言
タブレットをビジネスでも利用されたい方にはおすすめです。

Lenovo Tab B10【10.1インチ】


  • Qualcomm Snapdragon 429 クアッドコア プロセッサー
  • マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
  • Dolby Audioによる迫力のサウンド

Lenovo Tab B10は大手メーカーLenovoの家族全員で楽しめるスタンダードコストパフォーマンスタブレットです。

さまざまなアプリをスムーズに稼働することができるQualcomm Snapdragon 429を搭載しています。

顔認証で素早くロック解除が可能です。また、小さなお子様がタブレットを利用するときも安心して使用できるキッズモードを搭載しているので安心です。

音ゲーで便利なヘッドホンのイヤホンジャックつきです。

参考 Lenovo 公式サイト
ライターからの一言
家族でタブレットを共有で使用したい方におすすめです。

Apple iPad mini 6 【8.3インチ】


  • 8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ
  • Neural Engineを搭載した A15 Bionicチップ
  • セキュア認証と Apple Payのための Touch ID

Apple iPad mini 6はAppleの最新技術を取り込んだコンパクトフルディスプレイタブレットです。

片手で操作ができながら、Liquid Retinaディスプレイの美しい映像を楽しむことができます。

新型になったことでディスプレイが大きくなったので、コンパクトながらも大画面の迫力で音ゲーを楽しむことができます。

さらに最新のA15 Bionicチップによって高い負荷のかかるゲームもスムーズに楽しむことができます。

参考 Apple 公式サイト
ライターからの一言
販売は2021年9月24日となります。今回の目玉のモデルになると予想されますので、ご購入を検討中の方は早めに予約をすることをお勧めします。

ライターあとがき

いかがでしたでしょうか?
タブレットのゲームは年々高い負荷のかかるものが多く登場して高い処理性能が求められています。
無理に小さいディスプレイのスマホでゲームをするよりも、高い処理性能で格安のタブレットを使用してゲームを楽しむのはとても懸命な選択です。

今回ご紹介したタブレット10選は、解説のなかで記載した現代の必要最低限のスペックを抑えているモデルをご紹介いたしましたので、ご購入の一助になれば幸いです。

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